陸別の行政情報

産業

気候をいかした産業

 主な産業は酪農と、陸別の気候をいかした小麦、ビート、じゃがいも栽培などの畑作で、近年ではアスパラガスの栽培も進められています。そして豊かな森林の恵みをいかした林業や山菜加工が行われています。また陸別の気候・自然環境を生かした、寒冷地技術に関する企業、研究所・試験場の誘致を行っています。

 農業は、ほとんどが酪農経営ですが、昼夜の気温差など陸別の気候を利用した野菜類などの栽培も行われています。
 さらに生乳・野菜類の加工など付加価値づくりの推進、堆肥の有効活用、遊休農地への民間農業資本・新規就農者の誘導がすすめられています。1996年(平成8年)4月には陸別町農畜産物加工研修センターがオープンし、地元でとれる農作物を利用した加工製品づくりが行われています。

 林業は、昔から陸別の主要な産業です。陸別周辺の豊かな森林は、製材として木材加工や新用途の開発、特用林産資源の有効活用はもとより、森林の有する保有機能に注目し、森林空間と調和した公園・レクリ工-ション施設利用への有効利用もすすめています。また、森林資源である山菜(ウド・ワラビ・フキ・ギョウジャニンニク・キノコ)も特産品として人気を集めています。

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