子育て・健康・教育

陸別町の教育

陸別町教育目標

 私たちは、北海道教育目標及び町民憲章の精神をうけ、陸別町の豊かな未来を目指す生涯教育のしるべとして、この目標を制定します。
一、 互いに自由を尊重し、公正公平で自分の行動に責任のもてる人を育てる。
一、 常に希望をもち、より高い目標を立てて、日々実践に務める人を育てる。
一、 ものごとを合理的に考え、創意工夫をこらし、進んで新しい分野を開いていく
  人を育てる。
一、 町民としての自覚をもって郷土を愛し、郷土の発展に尽くす人を育てる。
一、 たくましい心身をつくり、勤労の尊さを知るとともに、進んで仕事をする人を育
  てる。
   (昭和55年3月1日 制定)

教育行政

教育委員
 委員長  石 橋   勉  昭和62年10月 1日 就任
 委 員  高 橋 理 恵  平成22年11月 2日 就任
 教育長  澤 村 壽 展  平成16年11月18日 就任

各種委員会委員等

① 陸別町社会教育委員
  社会教育に関する諸計画の立案及び教育委員会の諮問に応じ、意見を述べ
 る。
  委員の任期は2年で、学校教育及び社会教育の関係者並びに学識経験者から
 8人以内。
② 陸別町体育指導委員
  住民の健康増進と体育の向上を図るため、次の職務を行う。
  ・ スポーツの振興を図るための調査研究及び企画等に関すること。
  ・ 住民のスポーツへの理解と関心を高めるための啓蒙並びに実技指導に関す
  ること。
  ・ スポーツ団体、学校、公民館等の教育機関、その他の各種団体及び行政機
  関の行うスポーツに関する行事又は事業に関し、協力すること。
  ・ 住民のスポーツ振興のための指導助言に関すること。 
  委員の任期は2年で、8人以内。
③ 陸別町文化財審査委員会
  教育委員会の諮問に応じ、文化財の保存及び活用について調査審議する。
  委員の任期は2年で、学識経験者から5人。
④ 陸別町就学指導委員会
  心身に障害をもつ就学予定者、学齢児童・生徒の特別支援学校は小学校、中
 学校の特別支援学級への就学指導に関し、調査及び審議を行う。
  委員の任期は2年で、医師、学識経験者、教育機関、児童福祉施設等の職員
 から10人以内。
⑤ 陸別町史跡ユクエピラチャシ跡保存整備委員会
  教育委員会の諮問に応じ、史跡ユクエピラチャシ跡の保存整備計画及び整備
 事業の内容等について、調査審議又は意見具申を行う。
  委員の任期は2年で、学識経験者、関係行政機関の職員から7人以内。

学校教育

【1】学校教育の推進
 今年度は次の事項を重点に学校教育の推進を図る。
 ① 確かな学力の向上
  ・ 陸小での「朝学習」の充実、算数の複数指導の実施 ・ 陸中での「チャレン
  ジタイム」の充実 ・ Sプロジェクトの推進 ・ 特別支援教育の推進 ・ 全国学
  力学習状況調査への参加
 ② 豊かな心と健やかな体の育成
  ・ 心のノートの計画的な活用 ・ 「道徳の時間」の指導充実 ・ 体験活動の推
  進 ・ 読書活動の充実 ・ 薬物乱用防止教室の開催 ・ 食に関する指導の充
  実 ・ いじめの根絶 ・ インフルエンザの予防 ・ AEDの設置
 ③ 信頼される学校づくりの推進
  ・ 積極的な情報発信 ・ 学校評価の充実 ・ 学校評議員の設置 ・ 校内の研
  修、研究活動の充実 ・ 各種研修講座等への参加 ・ 在局指導の活用 ・ 服
  務規律の保持
 ④ 特色ある教育活動の推進
  ・ 小中学校連携教育推進事業
 ⑤ 児童生徒の安全確保
【2】学校の概要
 ① 陸別小学校
   所在地    陸別町字陸別原野基線331番地
   電話     27-2127
   創立年月日  明治43年1月3日
   面積     校地 29,635㎡  校舎 3,946㎡
   教育目標
    *高い知性を養う  ・すすんで学習にはげみましょう
    *豊かな情操を養う ・やさしい心ですごしましょう
    *健康な心身を養う ・強い心と身体をつくりましょう
   学校課題
    子どもも、教師も、学ぶ喜びといきがいを持ち、共に伸び合う学校の創造
   に努める。
    *基礎学力の育成
    *校風の改善
    *体力と感性を磨く
 ② 陸別中学校
   所在地    陸別町字陸別原野基線334番地
   電話     27-2062
   創立年月日  昭和22年5月1日
   面積     校地 35,601㎡  校舎 4,168㎡
   教育目標
    *主体的に学習する生徒
    *強健な心身でやりぬく生徒
    *協力し節度がある生徒
   重点目標
    *学ぶ喜びを大切にし、学習意欲のある生徒を育てる。
    *夢と希望に満ち、生き生きとした表情の生徒を育てる。
    * 地域の自然や教育資源を生かした体験学習を通して、心豊かでたくましく
     生き抜くことができる生徒を育てる。

社会教育

【1】 社会教育の推進
 今日の少子高齢化の進行、国際化、情報化の進展の中、ライフスタイルの変化や価値観の多様化、生活水準の向上、自由時間の増大により生涯を通して生き甲斐のある人生を過ごすことが求められています。
 そのために、人生の各年代において健康で文化的な生活が営めるように学習やスポーツ、文化に親しむ機会の提供などの社会教育の推進を図ります。
ア 中学生を対象に海外研修派遣事業
  本町在住の中学生等を海外に派遣し、現地での体験・ホストファミリーや地域の
 人々との交流を通して友好親善に寄与し、外国語やマナーに触れることによって
 異文化に対する理解と認識を深め、同時に自国の文化を紹介し、これからの国
 際社会に対応できる豊かな人間性の育成に資することを目的としています。
イ 小学生を対象とした冒険・体感inとうきょう派遣事業
  日本の首都である「東京」の都市機能や世界最先端技術の工場等を見学し、学
 校間交流の促進を図ることにより豊かな人間性の育成に資することを目的として
 います。
ウ 史跡ユクエピラチャシ跡保存整備事業
  町内にあるアイヌの人々の砦跡の史跡ユクエピラチャシ跡保存整備事業は、今
 年は遺構調査とアプローチ通路及び案内板の設置を実施し、景観整備の完了を
 目指す。活用方法については、保存整備委員会の指導を受けながら検討いたし
 ます。
 ① 社会教育講座
  ・ ことぶき学級           10回
  ・ 自然環境講座(わくわく体験)   3回
  ・ 少年少女陶芸教室          2回
  ・ 社会教育講座             6回
  ②公民館講座
  ・ 少年少女工作教室        通年
【2】文化財
 陸別町の文化財は、平成13年3月31日現在、国(史跡)1、町9(有形文化財
8、史跡1)となっている。埋蔵文化財包蔵地は約50にも及んでいる。
 ①国指定 史跡ユクエピラチャシ跡 (国指定 昭和62年9月8日)
    陸別町字トマムに所在するアイヌ期の遺跡。ユクエピラはアイヌ語で鹿が食
  べる崖の意。十勝と釧路の境を流れる利別川に沿って点在するチャシの一つ
  で、急峻な崖に面した丘頂部に連結しあう三郭からなる大型構造で、中央は半
  円状の壕の長さ約100m、幅6m、深さ3mにおよび、この種のチャシでは最も
  大型である。比高約50mの丘陵上にあり展望が広がる。
 ②町指定
   ・網走本線開通記念成功記念碑 (指定年月日 昭和54年8月8日)
     所在地   陸別町字利別川上原野基線東3~2
   ・関 寛翁碑 (指定年月日 昭和54年8月8日)
     所在地   陸別町字トマム2~2
   ・斗満遺跡出土の石器 (指定年月日 昭和58年2月28日)
     所在地   陸別町公民館
   ・奥羽出張病院日記 (指定年月日 昭和58年2月28日)
     所在地   関寛斎資料館
   ・関 寛翁自筆漢詩 (指定年月日 昭和58年2月28日)
     所在地   関寛斎資料館
   ・関 寛翁自筆短冊 (指定年月日 昭和58年2月28日)
     所在地   関寛斎資料館     

社会体育

【1】 社会体育の推進
 スポーツは、私たちの人生をより豊かにしてくれるものです。これからのスポーツ振興については、だれもが、それぞれの体力や年齢、技術、興味・目的に応じて、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができる、生涯スポーツ社会を実現していかなければなりません。
 本町のスポーツ振興については、だれもが気軽に参加し、さわやかな汗をかくことができる軽スポーツとして、パークゴルフやミニバレーが普及し、楽しみながら余暇を有意義に活用して、自己の健康管理や体力づくりに取り組んでいます。
 今年度は、水泳プールの内装の塗装と換気窓の修繕等各種施設の整備を実施し、使用環境の向上を図ります。
【2】社会体育施設
 ① 陸別町水泳プール
   所在地     陸別町字陸別原野基線332番地
   開設年月日  昭和57年6月4日
   構造       鉄骨造 平家建  ヤマハFRP製(プール)
   規模       敷地面積 2,921㎡ 延床面積 997㎡ プール面積 391.5㎡
             一般用 325㎡(13m×25m)6コース D=1.10~1.30m
             幼児用 66.5㎡(5m×13m) D=0.60m
   設備      シャワー 腰洗槽 ろ過装置 温水ボイラー 薬液タンク
 ② 陸別町民運動場
   所在地      陸別町字陸別原野基線335番地
   開設年月日  昭和59年5月14日
   規模        敷地面積 26,424㎡ ソフト球場 14,054.993㎡  テニス
             コート 2,846.49㎡  管理棟 97.20㎡ 1階 87.48㎡
             中2階 9.72㎡
 ③ 陸別町民スキー場
   所在地     陸別町字陸別原野東1線330番地
   開設年月日  昭和41年12月
   規模       敷地面積 36,710㎡ ゲレンデ面積 21,156㎡ 最大斜度
             35度 滑走距離 220m
   設備       ボーラースターリフト L=194.5m 照明(1kw水銀灯) 5基
             管理棟 木造 63.98㎡ 監視舎 2棟 12.15㎡
 ④ 陸別町民スケートリンク
   所在地     陸別町字陸別原野東1線326番地
   開設年月日  昭和41年12月
   規模       敷地面積 20,394㎡
   構造       1周 384.18m(シングルトラック)
   附帯施設   管理棟 木造2階建 194.40㎡
                            メインスタンド 木造平家建 56.31㎡
 ⑤ わかばパークゴルフ場
   所在地     陸別町字陸別原野東1線330番地
   開設年月日  昭和62年7月19日
   規模       26,579㎡(4コース 36ホール)
   附帯施設    東家 1棟 12.96㎡ 便所 1棟 19.44㎡ 照明設備
                           駐車場
 ⑦ 野外活動施設
   所在地     陸別町字陸別原野東1線330番地
   開設年月日  昭和60年7月9日
   規模       30人用 炉5基 木造 37.53㎡ 72人用 炉12基 木造
             111.78㎡ 便所 11.88㎡

陸別町スポーツ振興基金

目  的 陸別町のスポーツ振興のため
基金額 52,318,446円 (平成20年3月31日現在)
運  用 基金から生じる益金は、毎年度運用委員会に交付し、「陸別町スポーツ振
      興基金運用基準」に掲げるスポーツ活動について必要と認めた個人又は
             団体に対し、援助することにより運用する。
* 陸別町スポーツ振興基金運用委員会
  助成金を交付する個人又は団体を選考する。
  委員の任期は2年で、学識経験者から5人以内。

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