特定健診・特定保健指導についてQ&A
2009年6月11日
昨年から『特定健診・特定保健指導』がはじまりました。最近ではメタボリックシンドローム(メタボ)という言葉もテレビなどでよく耳にするようになりました。メタボリックシンドロームや特定健診についてご質問が多く寄せられていますのでQ&Aを作成いたしました。なお、詳細については町民課もしくは保健師までお問い合わせください。
○特定健診とは何でしょうか?
特定健診とは、生活習慣病を予防することに重点を置いた健診です。今までの早期発見早期治療の健診とは異なり、病気を予防するための健診です。ですから「自分は健康に自信がある!」と考えているかたこそ受診していただきたい健診となっています。
○なぜ生活習慣病に重点を置いているのですか?
生活習慣病は将来的に動脈硬化へつながり、脳梗塞や心筋梗塞の原因の一つとなります。脳梗塞や心筋梗塞を発症してしまうとご自分はもちろん、ご家族の生活にも大きな影響を与えるためです。
○生活習慣病とメタボリックシンドロームとはどのような関係があるのですか?
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)となると生活習慣病や動脈硬化のリスクが高まると言われています。そこで特定健診では腹囲(へそまわり径)を測定し、メタボリックシンドローム対象者を確認しています。
○腹囲がどのくらいだとメタボリックシンドロームとなりますか?
男性85センチ、女性90センチです。なお、ご自分で測定することは難しいので、気になるかたは保健センターまでご連絡ください。
○もしも特定健診でメタボリックシンドロームと判定されるとどうなりますか?
腹囲やその他の数値を総合的に判断し対象者となった場合には、無料で特定保健指導を受けることができます。
○特定保健指導とは何でしょうか?
メタボリックシンドロームを解消するために、保健師・栄養士が個人にあったプランを作り改善していくことです。モデル食を食べながらの食に関する勉強会や、無理のない運動教室を実施しています。
▲個人にあった無理のない運動教室の様子
▲栄養士による食事勉強会の様子
▲食事勉強会では全員で試食しました ○特定保健指導の効果はありますか?
特定健診の対象者には7月中に受診券を個別に送付します。ご不明な点がありましたら、町民課(0156-27-2141)、またはホームページからお問い合わせください。













